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春ゼミ3日目が終了しました。美大受験予備校グランガルル岡山駅前校

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今日は春ゼミ3日目。 初日はフルーツのクロッキー。体の使い方と、鉛筆の使い方の基本を学びました。 2日目は花のスケッチ。ものの見方と感じ方をテーマにそこから表現することを学びました。 そして今日3日目は、花をモチーフとしたデザインです。デザインなんて初めてという受講生がほとんどでしたが、手順を追って制作していくのでなかなか良い作品が出来上がってきました。テクニックではなく、本人の感性を優先的に引き出すことを主目的とした課題です。 下は作例です。 デザインの元となる素材です。 本物の花を見ながら丁寧に手描きします。 何度も描き方のポイントのレクチャーが入ります。 鉛筆スケッチの技術指導と 感じたものをどう表現するか?といった理論指導 をバランスをとりながら進めていきます。 アクリルガッシュ 色鉛筆 高校2年初心者 アクリルガッシュ 高校3年初心者 アクリルガッシュ高校3年 アクリルガッシュ 高校2年初心者 水彩 高校3年初心者 色彩に使用する画材は自由です。 今日の目的である、デッサンからデザインへの記号化、そして絵画における基本構図と歴史のさわりの話しや「絵画と写真とデザイン」の違いの講座などデザインの基礎講座を挟みながら制作をすすめました。みんなの進行具合に合わせて細かくチェックと講評を何度も繰り返し、予定通り1日で仕上げることができましたね。 はじめの一歩ですが、 この作品には、将来輝きを増していくと期待させる大切な個性が詰まっています。 なかなか素敵な作品です。 美大受験予備校グランガルル岡山市春ゼミ_研究作品

春休み講座の初日終了しました。岡山駅前の美大受験予備校からつれづれなるままに

今年の春ゼミは、 新アトリエになってはじめて迎える春休み講座です。 そして今日が初日。  今までは受け持つ生徒数も多かったこともあり、一般的な美大受験予備校と同じく数日で1課題をこなすと言うプログラムでした。 アトリエに来られたら受付を済ませて、後は課題を淡々とこなしてもらい途中に1回講評と、そして最後に全体講評といったものです。どこのアトリエでもそれが普通です。  今年は、前もって学生達の意見を聞いていましたので、なるべく要望に沿うようにしようと全く進め方を変えました。1日で終わる課題。そしてショートとロングタイムを組み合わせながら短い時間で何度も講評を入れていく。さらに個人個人の描き方や思考癖のメモをとって短時間で対応策を練り、「一人一人にこんな感じで描いてみて、こういう風に手を使ってみて、とか実際に目の前で実践して見せていく」というやり方です。 んーー。 効果は絶大でしたが「疲れたーーー」 まさにこれこそ少数精鋭の個別指導。 十数人への個別指導は武蔵野美術組のサポートスタッフを2名用意していましたが、ほんと助かりました。スタッフさんお疲れさまでした。 写真を載せる予定が余力なくって、、写真とることすら忘れてました(笑) 今日のブログ写真なしです。  初日のテーマは「描いて食べよう」なので、モチーフのフルーツ「パイナップル、バナナ、オレンジ、イチゴ、キウイ」を終了後、チョコレートフォンデュを用意してみんなで美味しく食べたのでした。フルーツは美大の入試で近年出題が増えています。そこで、ポイントを押さえて考え方の基本を分かりやすく学んでもらいました。  講座の冒頭に少しお話をしたのですが「デザイナーは、例えばフルーツのパッケージを依頼されたら、必ず自腹で買ってそのものをちゃんと食べて、なるほどこういった味か。とかいろいろ体感してからデザインを考えるものです....」と。 「もちろん講座では先に食べないでね。」 過去に我慢出来なかった生徒さんに、描く前に食べられてしまったことが幾度もあるんですよ。作り話のような真実です。そして何度も。。。笑 明日のテーマは「花」です。 「なぜ、人は食べれもしない花を、お金を払ってまで買うのでしょう?」そこに人間の美意識と価値、デザイン心理学の基本がある

「寂しがり屋のオオカミ」と「優しいライオン」美大受験予備校_岡山市グランガルル

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「寂しがり屋のオオカミ」 鉛筆デッサン2015年3月 グランガルルaoi作 「優しいライオン」 鉛筆デッサン2015年3月 グランガルルHayate作 表現するということの本質を引き出すには、人物、動物、植物を描くことをお勧めします。 僕のデザイン理論ですが「人間が一番興味があるものは人間、その次に動物、そして植物です。」ポスターなどの写真画像やアニメーションでも人間は一番はじめに人間に対して強く反応します。その次に動物に対して無意識に反応し、その次が植物です。もちろんこれは遺伝子に組み込まれたものですが、芸術、デザインの世界ではこのことが重要な意味を持ってきます。 特に動物を描かせると、笑うくらい本人に必ず似ます。なぜかはいろいろな説を考えましたが、自分を一番見ているからでしょうか?プロのイラストレーターさんが描く動物も必ずと言ってよいほど本人にとてもよく似ます。一度、複数のイラストレーターさん本人の写真とその人が描く動物の顔を並べて集めたことがあります。もちろん研究目的ですが、結果は「すごく似る」でした。客観性をもたせるためにいろいろな人に見てもらいましたが、あまりにも似てるので皆が笑いすぎてデータ化することができないほどでした。 上のデッサンでは、オオカミの作者は途中で自分に似てきている事に気付き、手を止めてしまいました。ライオンの作者は途中で、「ん??と気付き、目が大きく本人に似て愛らし過ぎるライオンを補正しました。でもまだまだ愛らしいんですけどね。」 もう少し、多くのデータがとれた時にまた研究発表したいと思います。 それにしても、二人ともいい絵を描くようになりました。 嬉しい限りです。 美大受験予備校_岡山市グランガルル生徒作品

ガルルネームとは?

うちのアトリエに入会すると もれなくガルルネームが与えられます。 以前いたアトリエからの伝統なのですが、 その発祥起源はというと、 1. 私ことたけきよが「顔は覚えても名前を覚えるのが苦手」 2. でも「アダナは覚える」 3. 新たな呼び方をされると「人は皆、生まれ変わった気がして、心理学的に新しい意欲が湧くこと」 4. 千と千尋の「湯婆婆ごっこ」名を奪われ新たな名前になる。 以上の理由で、ガルルネームで呼ばれるようになります。 どんな名前で呼ばれるか?不安?そういった方もおられると思いますが、 でも大丈夫ですよ。 アトリエの在籍生から様々な質問を受けた後、いくつものガルルネームの候補が提示されます。そして、その中から希望を言うことができます。 だから安心してくださいね。 ps.希望が通る確立は5%くらいで、結構高いですよ。 美大受験の名門画塾グランガルル「ガルルネームの秘密編」

夏のパリに行きませんか?フランスパリで海外デザイン研修生の募集です。

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夏のパリに行きませんか? フランスパリで海外デザイン研修生の募集です。 グランガルルでは、夏に1ケ月間フランスのパリにてデザインの研修をしたい生徒さんを募集します。パリの工房やデザイン事務所見学、またパリで生活をしながら与えられた課題「ブランディングやリサーチ」などをこなしてもらいます。パリでの指導は、僕の武蔵野美術大学時代の友人で、現在パリ在住のデザイナー2名(男性1名、女性1名)が担当します。 数えきれないほど、いろいろな国に行っている僕ですが、学生の時に夏のパリで1ケ月という時間は、将来的にすごいメリットがあると思います。以前からパリでの研修はオープンなスタイルにしたいと考えていたのですが、昨年新たなアトリエで独立しましたので自由に広く募集したいと思います。 参加する学生同士の出会いも、また大切なことだと思っています パリでの研修はおよそ半分が自由行動時間です。自分の興味ある好きなところに行けます。また、アパートメントを借りて、パリの人と同じ生活を送ってもらいます。そのことでより深く海外のライフスタイルとデザインの関わりを知ることができるでしょう。 パリ校募集:大学生 および 専門学校生(グランガルル卒業生でなくてもよい) 期間:2015年8月(1ケ月) 費用:35万前後(航空券、宿泊費、研修費) ※旅行ではありませんのでパリの空港で現地集合。希望者は一緒にいきます。 ※出発地によって異なります。 ※国内の空港までの交通費は別途 ※個人の生活費などは別途(過去例5〜15万個人の贅沢度により異なる) ※海外旅行保険は別途15000円くらい(加入必須) ※航空券などは旅行代理店手配。 一般的な海外研修にかかる費用のおよそ半額で実現させています。 基本ボランティアでサポートしています。業務に影響があるほどの時間はさけませんので、過度の説明を望まれる方はご遠慮ください。 講座内容や注意事項は資料を配布いたします。僕自身、数多くの学生を海外研修に連れて行っておりますので、参加される生徒さんへの注意説明会は出発前に行います。また、パリ校側でも、初日にアクシデントに関するトラブルシュミレーションを再度おこないます。 ※ 海外研修で

2015年度の生徒募集枠について

2015年度の生徒募集枠について グランガルル岡山駅前校 グランガルルでは、美術大学の上位難関校、国公立美大を目指す生徒さんと、僕の個性的な指導が好き(笑)と言ってくださる生徒さんを主に受け入れております。 以前は何十人という大人数を一度にみていましたが、大人数だとなかなか高いレベルの授業を維持することには限界があったと思います。昨年から新たにスタートした美大受験予備校「 美大受験の名門画塾グランガルル 」は、少数精鋭ハイレベルでいきたいと思っています。 2015年度は、指導の成熟度と研究を兼ねたいため、同時指導の受験生を15名程度にしたいと思っています。正直に言って、僕が同時に神経を集中して指導出来る受験生は7名です。いろいろ試しましたがやはり7名。もちろんずっと張り付いていなければならない指導ばかりではないので、7名2チームを上手く組み合わせて指導をします。 この1ケ月で受験生枠に対して2/3ほど応募がありました。僕に教わってみたいと思う方がおられましたら、ホームページより見学、体験をお申し込みください。 上位校受験以外でも 大手企業のデザイナー デジタル&イラストレーション グラフィックデザイン(広告、編集、取材) 立体デザイン(雑貨、家電、工業製品、空間演出、建築デザイン) 世界の美術教育(こども造形教育) 海外ブランド、国際的なデザイン 伝統工芸(ガラス、ジュエリー、陶芸) に感心がある生徒さんなども歓迎です! 上記は、僕が実際に仕事をした実績がある分野ですので、特に現場のことを詳しく説明できます。 ※ 中学、高校1,2年生の基礎過程に関しましては、プログラムが異なりますので特に制限はありません。

武蔵野美術大学、多摩美術大学、国立筑波大学芸術専門学群を岡山、香川から受験したい方へ

武蔵野美術大学 多摩美術大学 国立筑波大学芸術専門学群を 岡山、香川から受験したい方へ_グランガルル岡山校 毎年、岡山県から関東方面で生徒に人気の上位美術大学がこの3校です。 岡山県からの受験者総数はこの 3 校でのべ 50 ~ 70 名ほど。併願を除くと実質 40 ~ 50 名くらいです。そのうち合格者実数は 10 ~ 15 名前後くらいです。 ※ 年度によってけっこう変動はあります。 ここ数年の上記合格者のうち、およそ 6 割くらいの生徒さんを指導するという機会に恵まれました。その経験からアトリエに来て頂くときに、今まで描いた絵(趣味のアニメや漫画でも良い)と全国模試の成績表(なければ偏差値)、そして1時間の体験で描いたもの+ 15 分の面接があれば、現段階ではありますが、それなりに精度のある合格判定と確立を出すことができます。 この3校を受験したいと思っていても、自分には無理なんじゃないかなと思っている方が多いと思うのですが、先に諦めてしまうのではなくとりあえず相談に来てみてほしいと思います。特にお世辞を言う訳でもなく、また無理だよとダメ出しをする訳でもありません。現状を冷静に分析して伸び率も考慮した合格率、そして最も可能性の高い指導内容とスケジュールを説明します。 それを聞いてから「どうする?」ということを自分で判断してもらえば良いと思います。 判定はA、A-、B、B-、C、D、E 7段階で、学科との総合判定です。春の段階でC判定までは、およそ7割の生徒さんを合格させられます。A〜Bまではこちらのスケジュール指示に従っていただくという前提でほば合格確定です。 5月までの判定でD判定の生徒さんは、学科も含めた作戦と推薦枠の可能性を検討させてください。 また、E判定の生徒さんも少しハードスケジュールにはなりますが、特別メニューがあります。きっちり守ってもらえば5割程度までは合格可能生を上げられます。10ケ月はほしいところですが、最低8ケ月でメニューを組んでいます。E判定は学科がかなり苦手な生徒さんになりますので、現役合格を目指す場合は、高校1、2年から始めることをおすすめします。

美大受験のブログについて

以前掲載していたブログを大量に削除したことがあります。 そのブログは、アトリエに来る生徒さんやその保護者さんを対象にしていたのですが、あまりにもアクセス数が多くなり、また読者も素人からプロ、学校の教職員といった方々にまで広がってしまったため、僕自身の中で、誰のために何を書いているのか?テーマがちぐはぐになってしまいほぼ記事を削除するといったことがありました。 その反省から今回は「テーマ別にブログを分けよう」ということも検討しました。。 でも、 けっこう大変。。正直多忙なのでちょっときつい。。 ですので、 どうでもいいつぶやきみたいなもの以外は、グランガルルの公式ブログ(ここ)にタイトルを分かり易く記載して混在させていただきます。 なにとぞご了承ください。 たけきよ

アトリエの改装もやっとこさ終わり岡山にも春かな。

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第一期に続き、第二期の内装工事もやっとこさ終わりました。 グランガルルには部屋が2つあります。 無事合格した生徒たちの手によって、どんどん美しく改装されていくガルルアトリエ。 ついに、びっくりするくらい美しく生まれ変わりました。 まだ照明や床など、徐々におしゃれな空間になっていく予定です。 アトリエの写真で出てくる机は、オランダ統治時代のインドネシアのアンティークのテーブルです。 結構高価なのですが、生徒達が鍋したりデッサンしたりと遠慮なく使っていますので、目下、よりアンティークに向かっています。笑 後ろの化粧台に置いてあるカタログは、シャネルのレアなヴィンテージカタログです。 第2アトリエの生徒用ソファはスクーターが買えるくらいしましたが、ゆったりとした重厚なものを用意しました。そういった時間を過ごしてほしいと思っています。テーブルはインドネシアの100年の古木を使って自作しました。なかなかいい味でしょ。 その他にも、アンティーク(100年以上経ったもの)なジュエリーなどたくさん置いてますので、興味ある生徒さんにはいろいろとコレクションを見せたいなと思っています。 2015年度のアトリエの新しい仲間たちが集まりはじめました。女の子が多いアトリエにしてはなぜか男子先攻で集まってきているという珍しい現象になってます。僕が企業デザイナー、プロダクトデザイナー出身という、画塾としては少し珍しい経歴の講師ということもあるかもしれません。 卒業しても、海外研修や就職活動のアドバイス、ポートフォリオの制作といったサポートをずっとおこなっています。それは僕自身のライフワークなので、とても楽しみにしていることの1つでもあります。社会人になった時にプロフェッショナルの仕事として、クリエイティブな現場で働きたい人をずっと応援していきたいと思っています。 美大受験予備校グランガルル岡山駅前教室の写真

岡山市にある「ゆかいな仲間達が集う」美大受験予備校グランガルル1期生卒業式2015吉日

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卒業おめでとう! 記念すべきGranGaRuRu1期生の卒業式がありました。 後輩も駆けつけてくれ、開講間もないアトリエではありますが、盛大に大騒ぎすることができました。楽しい時間は一瞬に感じてしまうものですが、生涯忘れないひとときになりました。 当日はなんだか照れくさくてあまりしゃべれなかったけど、 ここで改めてみんなにお礼を言いたいと思います。 毎日変顔でみんなを盛り上げてくれる君。すっかりもう大人、ちゃんと気づいてるよ。ありがとう。 後輩に優しい指導、そして癒しの微笑みで和ませてくれる時々不思議ちゃんな君。ありがとう。 自分のことよりも、いつもいつも友達のことばかり優先するそんな優しい君。ありがとう。 みんなの合格をまるで自分のことのように喜んでくれるオシャレさんな君。ありがとう。 心配するくらいに夜遅くまで頑張る女子高生。花のように明るい君。ありがとう。 体調不良で倒れながらも僕の話しを聞こうとくらいついて頑張ってくれた君。ありがとう。 遥か海の向こうから毎晩遅くまでがんばってくれた君。ありがとう。 寝坊助で心配ばかりしたけど、短い間に日々心が強く、そして頼もしくなっていく君。ありがとう。 先輩のためにかけつけてくれた君。ありがとう。 100戦錬磨。 世界中の様々な分野でデザインの現場をくぐりぬけ、1000回の成功とそれと同じくらいの失敗を誰よりも多く経験してきました。 それだけは自信が持てる僕より、ありきたりかもしれませんがいつも思う言葉を贈ります。 贈る言葉 「日はまた昇る。人生何度でも何度でもです。 道に迷ったら、とりあえずまっすぐ進んでください。 落ち込んだら、とりあえず3分悩んで忘れてください。」 いつでもグランガルルはみんなの古巣だから、 みんなの帰りをここで待ってる。楽しい日々をありがとう。 岡山市にある「ゆかいな仲間達が集う」美大受験予備校グランガルル卒業式 2015年3月吉日 人生の先輩より

国立筑波大学、ムサ美、多摩美を5名が受験して全員合格しました!岡山の美大受験予備校グランガルル2015合格速報です。

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祝! 国立筑波大学芸術専門学群、 武蔵野美術大学、多摩美術大学を5名が受験して全員合格しました。 2015年美大受験予備校グランガルル岡山市合格速報! 新アトリエ初年度、1期生のみなさんおめでとう! 「名門画塾グランガルル」と銘打っただけに一歩も引けない気持ちで全員合格だ!と意気込んではいましたが、実際に難関校全員合格を達成することができました。 精神論は好きではないのですが、みんなの意気込みの(思い込み)の強さが良い結果を生んでくれたのだと思います。 昨年2014年は、岡山県全体から武蔵野美術大学を29名が受験して7名(※1)が合格しました。 2015年、グランガルル1期生4名が武蔵野美術大学を受験して4名全員が合格しました。かなりの割合を占めれたのではないかと思っています。 (※1) 補欠合格、重複合格を除く実際の合格者人数です。 また、国立筑波大学、金沢美術工芸大学、多摩美術大学などの難関校も得意として おりますので、進学を希望する方がおられましたらお気軽に体験にお越しください。体験に来られたからといって入会を強制することはありません。あくまで自分自身で選んで来ていただきたいと思っています。 はじめての方でも大丈夫です。 僕自身、高校3年生になってから初めてアトリエに行き、全くの初心者からはじめました。それまでは弓道部で楽しくやってました(笑)しかも普通科の理系。 でも、アトリエに行くと初めて知る「ものづくりとデザインの虜」になってしまい、楽しくて毎日通い出しました。あんなにも集中して何かを学んだのは初めてでしたし、自分がこんなにも頑張れるのかとビックリもしました。 僕は倉敷天城高等学校という普通科出身なんですけど、補習やら宿題がイヤになるほどあってなかなか時間がとれなかったりして苦労しました。その経験からグランガルルでは、アトリエに通う時間を自由に設定しています。もちろん課題の進行管理はしていますが基本自由に時間を組めます。 美大受験の指導はフォーマット化できませんので、常に個別に見ていくしかないと思っています。だから、個人の進み具合は自ずと把握できます。 2015年3月は1週間の無料体験をやってます! 1日でも1週間全部体験でもOKです。 時間: 平日は午