夏休み講座はじまりました。岡山駅前の美大受験予備校から暑中お見舞い申し上げます。
台風が去って
暑くて
岡山駅前の美大受験予備校から
暑中お見舞い申し上げます。
アトリエの甲子園くんの青春も終わり、
いよいよボールから鉛筆へと持ち替え、新たな試合がスタートです。
といいつつ
緩めに夏ゼミスタートしてます。
夏ゼミの最初は、
表現を楽しむこと、
プレゼンテーションで一言でいいからはなすこと、
鉛筆を思いっきり使ってみること。
などなど
細かなテクニックはもう少し先にして、まずは準備体操みたいなところからスタートです。
暑くて
岡山駅前の美大受験予備校から
暑中お見舞い申し上げます。
アトリエの甲子園くんの青春も終わり、
いよいよボールから鉛筆へと持ち替え、新たな試合がスタートです。
といいつつ
緩めに夏ゼミスタートしてます。
夏ゼミの最初は、
表現を楽しむこと、
プレゼンテーションで一言でいいからはなすこと、
鉛筆を思いっきり使ってみること。
などなど
細かなテクニックはもう少し先にして、まずは準備体操みたいなところからスタートです。
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はじめてのプレゼン。 |
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疲れたらふにゃっとなるためのソファ。 |
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カフェな感じのアトリエ |
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荷物入れ用のカゴ |
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紙コップの動物 これを主人公にして描きます。 |
立体を作って、名前つけて遊んで、ストーリー考えて、資料集めて、アイデア練って、描く。
明日には名画がたくさん生まれていると、楽しいですね。
そして、
夏ゼミからは自分の作品をプレゼンしていきます。プレゼンといっても最初は一言でもいいのです。自分の持っている性格を誰かに合わせるのではなく、それを持ち味として人の心を引きつければよいのです。
デザインの仕事の現場で培ってきた経験をもとに、生徒たちに面白可笑しくアドバイスを加えていきます。喋りはなかなか指導してはもらえないものです。でもクリエイターにとって一番必要なものでもあります。作品やデザインなど作ったものは、必ず誰かにコンセプトや意図を伝えなければならないからです。だから今、ガルルで学んでください。いつの日にかプロになった時、みなさんを一番助ける技能になるかもしれません。
大学の推薦入試で面接がある方へひとことアドバイス:
「何度も同じ面接練習をしていると、言葉が台本を棒読みするセリスのように嘘っぽくなってしまいます。あまり作り込み過ぎた喋りはなかなか本人の素顔がみえないもの。審査する先生方が面接の目的を果たせず、逆に困ってしまいます。知識を広げておくことはもちろん大切です。そして、本番は自分の言葉でまっすぐ話しましょう。」
夏ゼミ、賑やかにやってます。
遊びにいらしてくださいね。