武蔵野美術大学の先生の講座がありました。岡山駅前の画塾グランガルル
グランガルルの夏ゼミ 武蔵野美術大学の先生による講座がありました。 革製品のアイデアを考えて、実際につくるというワークショップです。 「デザインは作って、使って、はじめて改良すべき点が見えて来る。」 という武蔵野美術大学の田中先生の言葉に耳を傾けつつ、 みんな我を忘れて作品作りに夢中です。 革のピアス 革のペンケース・スマホケース みんな明日からさっそく使いたくて、真剣に使えるものをデザイン制作しました。 なかなかこだわりのものが出来てきました。 工業デザイン学科は、身の回りのあらゆる工業製品のデザインを学ぶ学科です。 例えば、車、自転車、家電製品、文房具、雑貨、照明、かばん、アクセサリーなどなどすべての産業分野から仕事を選択できる就職に強い学科です。 興味がある方は、画塾グランガルルでもデザイナーのたけきよが専門的にご説明いたします。 今日ワークショップを行ってくださった田中先生の 武蔵野美術大学の工芸工業デザイン学科はこちらをご覧ください。 http://www.musabi.ac.jp/course/undergraduate/iic/