美術大学受験のふしぎ予備校＿画塾なの?ガルル岡山

こんにちは、JACKです。 岡山駅前名門画塾グランガルル、今日は年内最終日。 今年の冬ゼミを画像で振り返ってみましょう(^^)／ 大盛況、大爆笑の連続だったクリスマスパーティー！ 料理に飾り付けに、2年生チームほんとに頑張ってくれました。 受験生はいよいよラストスパート！ 緊張感みなぎるアトリエにも時折見せる笑顔が場を和ませてくれます(^^)   中等部も高校受験のためのデッサンに磨きをかけます！ １・２年生用冬ゼミ特別メニューでも面白い作品が集まりましたよ。 県外に出たガルル卒業生も数多く帰ってくる冬ゼミ期間。 今日は、今年卒業したばかりの武蔵美1年生が即興で演劇のワークショップをやってくれました(^^)／ 何かとピリピリしてしまいがちな受験期だからこそ、こんな楽しく笑える息抜きが大切ではないでしょうか。 となりの部屋では、先輩後輩の垣根を超えたウルトラマン話に花が咲いておりました。 何となく年末らしいホッコリした画ではありませんか(^^) よく遊び、よく学ぶ！ 岡山駅前名門画塾グランガルル 新年は、1月5日(土)からの開講です。 それでは、寒い日が続きますがお身体に気をつけて どうぞよいお年をお迎えください。

こんにちは、JACKです。 冬ゼミ始まりました！ １日目の課題は「果物を着彩デッサン」です。 各自好きな果物を選んで絵の具を使った色付きデッサンに挑戦！ 写真１枚目のバナナは、２年生が初めて着彩デッサンに挑戦した作品です。 B3サイズの画用紙に大きく描かれた重量級(^^) ずっしりとした房の重さと繊細な色の変化をよく観察できました。 描き終わった後は皆でフルーツパーティー(^^)/ 全て美味しくいただきましたとさ(^^)

こんにちは、JACKです。 今年は武蔵野美術大学 映像学科 推薦入試で１名見事合格！ 難関校の推薦合格をしっかりサポートしたのは、 現役バリバリの映像ディレクターであり武蔵美 映像学科 出身、グランガルル講師のバイオさん(ニックネーム)です(^o^)/ 映像学科の入試には、感覚テスト(推薦入試の場合はディスカッションや面接)など他のデザイン学科と比べるとやや特殊な訓練が必要とされます。 また、映像のお仕事に興味があっても、実際に大学に入るまで地方で学べる機会はなかなかありません。 映画やドラマ、ミュージックビデオなどの動画制作に憧れているそこのアナタ！ グランガルルでバイオさんの講座を受けて武蔵野美術大学 映像学科 を目指してみませんか(^^) ※写真は夏ゼミでの特別映像講座の様子です。

グランガルルパリ校からのおしらせ 【海外デザイン研修】2019年 参加者募集開始です！ パリ校説明会のお知らせ。 フランスよりパリ校主催のデザイナー稲葉氏が来日しています。 12/28に岡山にて説明会を行います。希望者はグランガルルまでお知らせください。 日時：12月28日 18～20時 場所：名門画塾グランガルル 　2019年パリ校 ： 　夏の1ケ月間フランス パリのアパートメントで、現地の人と同じ生活を体験していただきます。まずは現地でのリスク管理、マナー、常識の違いなどのレクチャーから始まります。生活に慣れてきたところで、デザインの講座として日本人デザイナーが弱い部分「ブランディングを学ぶこと」を基本にコンセプトショップやデザインアトリエなどを訪問していきます。グランガルルパリ校では、自分だけで海外生活ができるようになること！を主な目的にしております。期間中にはショートトリップがあり1~3名に別れて隣国へ旅をしてもらいます。電車、ホテルの手配などすべてを自分たちだけでおこない、たくさんの失敗経験の中から自分たちで考え、乗り越える力を身につけていただきます。 　今後の20年「国際的な対応能力を持つ人材しか勝ち残れない。」と私たちは思っております。 Aグループ 2019年8月1日～31日 Bグループ 2019年8月10日～9月10日 2019年度パリ校は特別企画があります。 希望者は9月5,6日で北欧コペンハーゲン市営の子どもアートスクール視察と、子供向けの美術ワークショップに参加も可能です。 ※グランガルルとコペンハーゲン市が運営する美術学校との共催企画のワークショップです。8末にパリでも開催。 9月初めのデザイン見本市メゾン エ オブジェにも参加可能。本来学生は入場できませんが、我々と一緒にプロフェッショナル登録をして同行します。 パリ校への参加資格 グランガルル在校生および、卒業生 ※紹介がある場合のみ卒業生の友人 ※グランガルルパリ校は、フランスで登録認可、納税を行なっており日本国内の募集型企画旅行ではありません。現地の学校運営のみ担当となります。日本国内からパリまでの移動は、グランガルル指定の旅行代理店さんが担当いたします。 ※

こんにちは、JACKです。 今年の美術系大学推薦入試もひと段落、国公立の結果もほぼ出揃いました(^o^)/ 過去に在籍していた生徒さんの合格数などはカウントしない実数表示です！ 岡山県立大学 デザイン学部 推薦入試の合格率 70%！ デザイン工学科 推薦　４名合格 造形デザイン学科 推薦　３名合格 国立富山大学 芸術文化学部 推薦　１名合格 武蔵野美術大学 造形学部 空間演出デザイン学科 推薦　１名合格 映像学科 推薦　1名合格 クリエイティヴ イノベーション学科 推薦　１名合格 京都造形大学 芸術学部 情報デザイン学科 推薦　１名合格 京都精華大学 デザイン学部 ビジュアルデザイン学科 推薦　１名合格 県大組、やってくれました！ 毎日のデッサン特訓と面接練習が生かされた結果ですね(^^) 富山大学も難関ながら、かなりハイレベルなデッサン力で壁を乗り越える事が出来ました！ 本当におめでとうございます！ ２年生で推薦合格を狙っている人は、残り１年を切りました。 今から準備しても早過ぎる事はありません。 進路相談も随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡くださいね(^o^)/ http://art.grangaruru.jp/mailform/index.html

岡山駅前の美術大学受験予備校「名門画塾グランガルル」では 12 月15日～ 29 日まで美術大学受験のための冬休み講座（冬ゼミ）を行います。 毎年岡山県だけでなく、兵庫、京都、香川、愛媛、高知、鳥取、島根エリアの皆様からご参加いただいております。 筑波大学芸術専門学群志望の方からも特別レッスンのご要望が多くきております。 「勉強の方は自信あるけど、実技が不安・・・」「色彩構成をやったことが無い・・・」 そんな人も、まだ間に合います！ 筑波の受験では【デッサン2時間】と、 【デザインまたは色彩構成4時間】が 課せられます。 【デッサン2時間】 筑波の合格者作品を見ると、「なんだこれぐらいなら自分でも描ける」と思ってしまう人も多いのですが、じつはこの2時間という時間でのデッサンは、やってみると難しいのですね。3時間の時の描き方とは全く違ってきます。プロのデザイナーにとって２時間は余裕ですが、高校生にとって2時間のデッサンは、かなり要領を得ていないと描けません。 グランガルル では、筑波対策の2時間デッサンのためのプログラムをおこなっています。時間配分と素材の描き分けを細かく個別指導していきます。 【デザイン4時間】 プロダクトや環境・建築などのデザインの試験は「基本的なデザインする上での考え方」が社会にとって正しいかどうか？　ひとりよがりの考えになってないか？ などがポイントになります。また、普段から日常の中で「どうしてこれはこうなんだろう？」とか「もっとこうしたら良くなるのに」っていう、つくり手としてのものの見方を養う必要があります。そういった考え方は昨日今日では身に付かないので、なるべく早くプロの方から考え方の基本を少しずつ学んでいくことをおすすめします。 【色彩構成4時間】 筑波大学の色彩構成は４時間です。武蔵野美術大学などの3時間の受験と比べると、作品の説明文を書かなくてはなりませんが、それでも少し時間的な余裕があります。毎年の問題傾向は同じで、入試問題の中では受験対策が比較的立てやすい方です。表現手法が幾何学に限定されていますので、構成の基礎と色彩といったデザインする上での基本的なバランスを習得すれば、さほど難しい問題ではありません。 みなさん、 美大受験予備校グランガルル で冬ゼミに参加して、