2018夏を振り返って@岡山駅前名門画塾
こんにちは、JACKです。
ようやくしのぎやすい季節になりました。
今回は写真を混じえて今年の夏ゼミを振り返ってみたいと思います。
先ずは映像制作会社勤務の非常勤講師によるワークショップ。
映像学科に進む人数自体はそう多くはないですが、みんな興味津々。
映像作品の面白さや楽しみ方、実際の制作現場でのお仕事を、プロならではの視点から語っていただきました。
武蔵野美術大学の田中教授によるレザークラフトワークショップに引き続き、
東京造形大学 インダストリアルデザイン専攻領域 中林鉄太郎教授、同じく東京造形大学 グラフィック専攻領域 海士智也先生、さらに進路支援センターの方々をお招きして、
入学ガイダンスと各分野での実際のお仕事などについてお話ししていただきました。
大学での教職以外に、デザイン界の第一線でご活躍されている方々からの貴重なお言葉の数々…
超大物ミュージシャンのアルバムジャケットを手がけられた時のお話しなどなど…。
生徒達も各々の憧れと重ね合わせながら聴いていたんじゃないでしょうか。
アトリエ講師も含む皆の真剣な眼差しが伝わって来ますね(^^)
中林教授、海士先生、そして進路支援センターの皆様、本当にありがとうございました!
余談になりますが、私JACKは岡山後楽園にて毎年行われる「夏の幻想庭園」内のイベント「影絵アートプロジェクト」にクリエイターとして参加させていただきました。
園内の代表的な建物、延養亭の障子に映し出された影絵の制作を担当させていただきました。
ようやくしのぎやすい季節になりました。
今回は写真を混じえて今年の夏ゼミを振り返ってみたいと思います。
先ずは映像制作会社勤務の非常勤講師によるワークショップ。
映像作品の面白さや楽しみ方、実際の制作現場でのお仕事を、プロならではの視点から語っていただきました。
「オリジナル映像作品のラスト1カット」を想定したイラストや写真を発表。
動きを意識した新鮮な作品が集まり、たびたび爆笑も起こる楽しい発表会となりました(^^)武蔵野美術大学の田中教授によるレザークラフトワークショップに引き続き、
東京造形大学 インダストリアルデザイン専攻領域 中林鉄太郎教授、同じく東京造形大学 グラフィック専攻領域 海士智也先生、さらに進路支援センターの方々をお招きして、
入学ガイダンスと各分野での実際のお仕事などについてお話ししていただきました。
超大物ミュージシャンのアルバムジャケットを手がけられた時のお話しなどなど…。
生徒達も各々の憧れと重ね合わせながら聴いていたんじゃないでしょうか。
アトリエ講師も含む皆の真剣な眼差しが伝わって来ますね(^^)
中林教授、海士先生、そして進路支援センターの皆様、本当にありがとうございました!
余談になりますが、私JACKは岡山後楽園にて毎年行われる「夏の幻想庭園」内のイベント「影絵アートプロジェクト」にクリエイターとして参加させていただきました。
開園中に足を運んでみると大勢のお客さんが楽しそうに観たり写真を撮ってくれたりしていて、あらためてモノ作りの喜びを実感する事ができました。
いつか機会に恵まれたら是非また参加したいと思っています(^^)